共有名義って?

共有名義で税金対策! 住宅権利をみんなで分ける方法は?

住宅を購入する際、税金対策をするかしないかで支払額は大きく変化していく。今回ご紹介するのは、親子や夫婦で共有名義として住宅を購入する方法。住宅権利を複数人で分け合う方法とは?

■共有名義って?

共有名義にすると、それぞれが家全体を使用する権利を持てることになります。ですので、1人が勝手に家を売ることなどもできません。

■共有名義にするには?

それぞれが支払った金額に応じて、持ち分を明確に決める必要があります。これを決めなければ、贈与扱い等にされてしまうケースもあるので注意が必要です。

■持ち分の計算方法

持ち分とは、具体的に言うと各権利者が持つ実際の所有権の割合のことです。つまり、1人が出した額÷不動産の取得費用で簡単に計算することが可能です。取得費用とは、購入価格に加え、諸費用も加えたものが当たります。

■持ち分は間違えないように!

持ち分を間違えると、共有名義にならないので注意が必要です。実際の割合と計算額に誤差がある場合、その誤差は贈与扱いとなってしまいます。

おわりに

住宅を共有名義にすることは意外と簡単。しかし、計算を間違えるだけで大きな問題となってしまうこともあるので注意が必要です。