東海村のパワースポットを巡る~東海村で一軒家をご検討の方へ~

東海村で一軒家をご検討の方へ。

数多くの遺跡や、千年の時を超えるお社が鎮座する東海村。今回は、中でも有名なパワースポットをご紹介します。

厄災消除、出世開運を祈願して、多くの参拝者が訪れる「村松山虚空蔵堂」

日本三体虚空蔵堂のひとつとして数えられる「村松山虚空蔵堂」は、東海村を代表する名所でもあります。正月初詣護摩からはじまり、節分会、大祭など一年を通してさまざまな行事に参道が賑わい、また、敷地内に広がる豊かな緑が四季折々に美しい景観を映し出し、参拝者の目を楽しませてくれます。

悠久の歴史が物語る、荘厳なたたずまい。創建の起点となった、伝説の虚空蔵菩薩。

「村松山虚空蔵堂」の歴史は古く、平安初期大同二年(807年)、平城天皇の勅額を賜り、弘法大師によって創建されましたと伝えられています。

今から千二百年以上も_前、真言密教の教えを日本中に広めていた弘法大師が村松の地に寄った際のこと。夜になると海の彼方にあらわれる光り輝くものがあり、漁夫たちがおそれているという話を聞き、弘法大師の指示のもと調べたところ、大きな老木が漂っていたとわかりました。弘法大師はその老木を引き上げさせると、鎮護国家、万民豊楽、平和祈願のために一刀三拝(一刀下すごとに三度礼拝する)を尽くし、等身大の虚空蔵菩薩のお刻みになりました。この霊像を安置して祀ったことが、御堂の創建につながったとされています。

その後、約500年もの間は当地で隆盛を極めていた領主・佐竹氏の保護を受け、江戸時代に入ると、徳川家康より朱印地五十石が寄進され、その後、水戸藩二代藩主・徳川光圀公の庇護のもと朱印寺として栄えてきました。

本尊の大満虚空蔵菩薩は、三重県伊勢・朝熊山金剛證寺の徳一満虚空蔵、福島県柳津・霊厳山円蔵寺の福一満虚空蔵とともに、日本三体虚空蔵のひとつとして、奥の院に安置されています。

虚空蔵堂ならではの、春のしきたり。智恵を授かり、健やかな成長を願う「十三詣り」。

虚空蔵菩薩を祀っている神社・仏閣には、「十三詣り」という特徴的な行事があります。これは、子供の干支がひとまわりして、生まれ干支が初めて戻ってくる数え13歳の春、これまでの成長に感謝し、厄難を払うとともに、これからますます智恵と福徳を授かるようにと、虚空蔵菩薩にお参りする伝統行事です。虚空蔵菩薩は十三番目に誕生した菩薩で、広大な宇宙のように無限の智恵と慈悲を持ち、福徳を司るといわれています。

初めて大人の寸法で肩上げした晴れ着を着用し、お詣りから帰ったらすぐに肩上げで縫い上げた糸を取るというのが正式な儀式ですが、現在では、小学校を卒業し、中学校に入学する春、真新しい制服に身を包んで参拝するケースも増えているようです。

別名、「智恵詣り」「智恵もらい」と呼ばれるこの行事は、主に関西地方を中心に行なわれていますが、ここ「村松山虚空蔵堂」では、古くから盛んで、毎年、桜開花の便りが届く頃、地元のみならず近隣地方から、多くの親子連れがお詣りに訪れます。

*参考URL

・東海村観光協会

http://tokai-kanko.com/special/special_02.htm

・村松山虚空蔵堂

http://www.taraku.or.jp/top.html

・観光いばらき

http://database.ibarakiguide.jp/db_kanko/?detail&id=0800000000108

・お祝い情報.com

http://iwaigoto.web.fc2.com/children/juusanmairi.html

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