約60~100坪と幅広くご用意しており、お客様の用途とご予算に合わせた土地をご紹介する事が可能です。 フローレスタ須和間そのものの魅力もありますが、東海村は子育てに適した環境、制度が整った大変魅力的な地域です。今回は東海村が子育てに適している地域である理由を4つに分けて紹介していきたいと思います。
お子様(中学3年生まで)の医療費が実質無料!
新生児から中学生までのお子様は、何かと病気に掛かりやすいものです。子供の年間に掛かる子供の医療費はご存知でしょうか?現在、子どもの窓口負担の法定割合は、未就学児(7歳になる年の3月まで)は2割、小学校1年生以上は3割となっており、子供1人に対し年間約2万円が医療費として必要となります。 ですが実際に負担が無く、無料で医療を受けられる場合があります。本来ならば患者が支払う窓口負担を、都道府県と市区町村が肩代わりしてくれる制度がある為です。これが「子ども医療費助成」と呼ばれる制度です。 フローレスタ須和間の場合は、対象者(妊産婦や中学3年生までのお子様)は、茨城県の制度である医療福祉費支給制度(マル福)以外に、東海村独自の特例医療福祉費支給制度(マル特)が適用され、医療費の助成を受ける事が出来ます。 マル福は所得制限があり、助成を受けられない場合があります。しかし、マル特は所得制限がなく全ての対象者が該当となります。 またマル特の場合、マル福では助成対象にならない入院時の食事代や自己負担金も助成されます。(妊産婦は、産婦人科以外の医療機関の医療費も助成対象) 助成制度は各県市町村にありますが、自治体の財政事情や子育て支援の取り組みによって待遇が異なります。一般的に下記4項目を見比べると良いかと思います。- 通院だけではなく入院も適用になるか?
- 所得によって制限はないか?
- 一部自己負担があるか?
- 入院時の食事療養費は助成対象か?
東海村の場合!
入院も対象となります! 所得制限はありません! 健康保険適用分の自己負担金もありません! 食事療養費も助成対象です!
小児科を備える病院が4院あります!
子ども医療費助成が充実していたとしても、肝心の病院までのアクセスが悪かったり行きづらいようでは話になりません。東海村の場合、小児科を備える病院が4か所もあります!
POINT
フローレスタ須和間からは、約3km離れた場所に「村立東海病院」があります!
車が無くても安心!デマンドタクシー「あいのりくん」でラクラク移動
東海村には茨城交通が運営する村巡回バス(通称:イモゾーバス)のほか、乗り合い形式のタクシー(通称:あいのりくん)が、皆さんの日常をサポート致します。 「あいのりくん」の良いところは、電話1本で皆様のご自宅、または指定された場所にお迎えにきてくですれるところです。もちろん当日の利用もokです!利用料も1回300円とリーズナブル! 目的地は東海村内限定という制限がありますが、車を運転出来ない方や、乳幼児を乗せて自転車を漕ぐことが困難な女性にも、嬉しいサービスではないでしょうか。 デマンドタクシー『あいのりくん』についてはコチラ共働きでも安心!学童クラブ・保育所が充実!
東海村は縦横約8kmの比較的コンパクトな広さですが、未就学児を預かる保育所、保育園、認定こども園が9施設あります。 「認定こども園」とは、教育・保育を一体的に行う施設の事で、簡単に言えば幼稚園と保育所の両方の良さを併せ持っている施設の事を示します。
POINT
また、小学1~6年生のお子さんを預かる学童クラブが10施設あります。学童クラブでは、平日や長期休暇はもちろんの事、土曜日・祝日も利用可能な学童クラブもあります。これなら共働きの親御さんも安心して働くことが出来ますね!
フローレスタ須和間から約200mの場所に「みぎわ幼稚園」があります!
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