アンケートにご協力いただいた方、いずれかおひとつお好きな商品が選べます
アメリカの富裕層から生まれた言葉で、不要なものは持たず、自分に必要最低限のものだけを所持して暮らす人のことをいいます。【厳選した質の高い物や心から好きな物だけに囲まれて暮らす】という考え方です。
●余計なものを買わないので、浪費が少なくなりお金の節約になります。
●いる、いらないの決断を繰り返すことで、無駄を省きながら生活をする力が養われます。
●常に部屋が整理整頓されて気持ち良いので「余裕ができます」。
●簡素な環境が集中力を上げ、効率的に仕事の成果 を生み出します。
●自分の本当に好きな物、大切にしたい物を見極める力が養われ「自分好みが明確」になります。
大きな家を重視するより「断熱機密性や耐震性、太陽光パネル。
蓄電池、またキッチン、バスなどの高性能化」が主流になりました。
東海村は地元であることから、『フローレスタ須和間』は、以前から知っていました。マイホームにふさわしい場所を探し始め、水戸市やひたちなか市などにも足を運びましたが、なかなかピンとくるところに出会えず…。改めて、『フローレスタ須和間』を訪れてみたら、整備された街並みの美しさ、家同士の距離感など、他の場所では感じられなかった魅力があり、この地にマイホームを建てることに決めました。マイホームに望むことの一番は、“家族の生活を守る強い家”。東日本大震災を経験したこともあって、災害に強くて住みやすい、シンプルな家にこだわりました。真四角の整地は設計もしやすかったようで、居住スペースはもちろん、庭も駐車場も十分に確保でき、休日には友人を招いてバーベキューパーティーを楽しめるなど、私たち家族の暮らしにピッタリな住まいになりました。
ハウスメーカーと話を進めるうちに、災害時も見据え、太陽光発電を取り入れることに。まわりに壁など遮るものがないのは、太陽光発電にも最適な環境で、生活に使用する電気を十分まかなえる上、売電もできるので、電気代の値上がりも家計に影響ありませんでしたね。そして、実際に『フローレスタ須和間』で暮らしてみて実感したのは、家の外の安心感。警備員の方の定期的なパトロールや、朝の子どもの登校時の見守りなど、セキュリティーも万全で、安心して子育てができる環境です。近隣には同年代のファミリーが多く、また、四季折々に『フローレスタ須和間』でのイベントが開催されるのも特長的だと思います。子どもはもちろん、大人も一緒に楽しめるので、ご近所さんとのつながりも自然と深くなりました。
そういえば、記録的な大雨で県内で大きな被害がでた時も、『フローレスタ須和間』にはこれといった被害がなく、水害にも強い街なのだとわかり、安心感がさらにアップしました。
家族の毎日の暮らしを、しっかり守ってくれる街で、子どもたちものびのび育っています。
緑あふれる街並みに、シックで重厚感もあるフォルムの外観。半年前に完成したわが家には、夫婦それぞれのこだわりが詰まっています。まずは、丈夫なこと。マイホームの設計の打合せを重ねるうちに、災害に強い住まいが重要だと考えるようになり、鉄骨をメインとするハウスメーカーを選び、太陽光発電も導入しました。建物は、自分の実家のベランダが広くて快適だったことをマイホームにも生かしたいと思い、2階のすべての部屋からベランダにアクセスできるように、南側に配置しました。室内は、今後の共働きでの生活を見据え、玄関、水まわり、キッチン、LDKは回遊動線に。買い物から帰って来たらキッチンにそのまま向かえて、家事がしやすく、動きにムダがないような動線にしました。そして、妻の強いリクエストで実現したのが、リビングの小上がりスペースです。畳3畳分のスペースは、子どもたちの遊び場や、洗濯物をたたむなどの家事スペース、ベンチのように腰かけて寛げるなど、さまざまなシーンで活用できるだけでなく、空間のアクセントにもなっています。
引っ越して間もないことから、徐々に『フローレスタ須和間』の暮らしに馴染み始めたところですが、歩いて2分の場所には公園があり、子どもたちも同年代のお友達と遊べて楽しそうです。うちの子はまだ小さいですが、そんな様子をみると、同年代のお子さんたちがすぐ近所にいて、これから仲良く元気に成長してくれたらいいなぁと思います。そういう意味でも、『フローレスタ須和間』のタウンセキュリティは、子育ての環境にありがたいシステムですね。敷地のエントランスゲートだけでなく、定期的にパトロールカーが見守ってくれていて、有料ではありますが、それ以上の価値ある“安心感”だと日々感じています。
職場に近く、自分たちのライフスタイルにふさわしいと選んだ『フローレスタ須和間』。友人たちや職場の同僚と、マイホームの話になったときは、この街の暮らしやすさ、安心感を話しています。『フローレスタ須和間』での暮らしは、始まったばかりですが、家族みんなが過ごせる住まいでの毎日は、快適そのものです。