【Vol.13】I様 2023年入居
家事のしやすさも、くつろぎの空間も。新しい街に、自分たちらしい住まいが完成。

緑あふれる街並みに、シックで重厚感もあるフォルムの外観。半年前に完成したわが家には、夫婦それぞれのこだわりが詰まっています。まずは、丈夫なこと。マイホームの設計の打合せを重ねるうちに、災害に強い住まいが重要だと考えるようになり、鉄骨をメインとするハウスメーカーを選び、太陽光発電も導入しました。建物は、自分の実家のベランダが広くて快適だったことをマイホームにも生かしたいと思い、2階のすべての部屋からベランダにアクセスできるように、南側に配置しました。室内は、今後の共働きでの生活を見据え、玄関、水まわり、キッチン、LDKは回遊動線に。買い物から帰って来たらキッチンにそのまま向かえて、家事がしやすく、動きにムダがないような動線にしました。そして、妻の強いリクエストで実現したのが、リビングの小上がりスペースです。畳3畳分のスペースは、子どもたちの遊び場や、洗濯物をたたむなどの家事スペース、ベンチのように腰かけて寛げるなど、さまざまなシーンで活用できるだけでなく、空間のアクセントにもなっています。
引っ越して間もないことから、徐々に『フローレスタ須和間』の暮らしに馴染み始めたところですが、歩いて2分の場所には公園があり、子どもたちも同年代のお友達と遊べて楽しそうです。うちの子はまだ小さいですが、そんな様子をみると、同年代のお子さんたちがすぐ近所にいて、これから仲良く元気に成長してくれたらいいなぁと思います。そういう意味でも、『フローレスタ須和間』のタウンセキュリティは、子育ての環境にありがたいシステムですね。敷地のエントランスゲートだけでなく、定期的にパトロールカーが見守ってくれていて、有料ではありますが、それ以上の価値ある“安心感”だと日々感じています。
職場に近く、自分たちのライフスタイルにふさわしいと選んだ『フローレスタ須和間』。友人たちや職場の同僚と、マイホームの話になったときは、この街の暮らしやすさ、安心感を話しています。『フローレスタ須和間』での暮らしは、始まったばかりですが、家族みんなが過ごせる住まいでの毎日は、快適そのものです。

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