コラム

茨城は果樹園がおすすめ!フローレスタ須和間で暮せばフルーツが食べ放題

フローレスタ須和間はまさにその東海村にあり、周辺は都会の街並み・自然の両方を兼ね揃えたとても魅力溢れる土地柄です。 自然が多く残っていますので、野菜や果物も豊富に採れます。今回は東海村で採れる果物について紹介していきます。 フローレスタ須和間_果物

フローレスタ須和間がある東海村には果樹園がいっぱい!

先ほどもご紹介しましたが、自然の環境が残っている為、東海村の特徴の一つとして「美味しい作物が豊富に採れる」ことが挙げられます。 茨城といえば干し芋を思い浮かべる方も多いかと思います。東海村は干し芋の生産量全国シェア90%を誇っていますが、それだけではありません。 代表的な果樹園を挙げますと、萩谷ぶどう園・藤戸いちご園・鈴木梨園・森前果樹園など、さまざまな果樹園があり、季節ごとに旬の果物を味わうことが出来ます。

東海村のぶどうは多品種!日本原産からヨーロッパの新種まで多種多彩!

東海村の名産品の一つであるぶどうは、体内に吸収されるとすぐにエネルギーに変わるブドウ糖や、抗酸化作用のポリフェノールを多く含みます。その為、貧血や高血圧、食欲不振の改善、疲労回復にも効果があり栄養補給に適した果物です。品種にもよりますが、ぶどうの時期は主に7月から10月とされており、7月頃からほとんどの品種が出揃います。 品種は、巨峰や高尾、デラウェアといったお馴染みのものから、皮ごと食べられる欧州系のアウローラ、シャインマスカットなど、東海村で栽培されているぶどうはなんと30種以上!普段、お店ではお目にかかれない品種に出会うことが出来ます。 ぶどう農園だけでも8軒あり、ぶどう狩りを楽しめる農園もありますので休日は家族揃って楽しむなんて事も出来ます。 国道6号線沿いにある六国アクツブドウ園は、県の承認を受けたぶどう園で、直売も行っています。六国アクツブドウ園では、品種改良したオリジナルぶどうであるリザマートやレイト・リザマート、デューク・アモーレなど珍しい品種を食べる事が出来ます。 また、除草剤を使わないのはもちろんのこと、化学肥料も極力使用せず有機質栽培に拘っています。お子様にも安心して食べさせてあげる事が出来ますね。

茨城県は全国有数の梨産地!疲労回復効果もあり。

茨城県は全国で有数の梨生産地ですが、東海村でも幸水、豊水といった赤梨系(しゃりしゃりとして甘く水々しい)が多く栽培されています。梨は約90%が水分なので水分補給にも適しており、疲労回復を促進するアスパラギン酸、カリウム、分解酵素などが含まれ、夏バテ防止に最適な果物です。 梨の時期は8〜9月、梨の実ひとつひとつに袋をかける有袋栽培により、安全性にも拘っているのが東海村の梨の特徴です。中でもフローレスタ須和間近くにある森前果樹園では、堆肥を使用して土壌改良を行っており、安心・安全な有袋栽培の梨を生産しています。

東海村になるヤマモモとは?桃と名がつくが別の植物です

ヤマモモとは、モモのような果実がなる木のことを指し、主に山に生えています。20mほどにもなるとても高い木に、3~4月には桃色の綺麗な花が咲きます。また、6月頃には赤い小ぶりな果実を実らせます。緑化を目的として植樹されることも多い為、ひょっとすると街路や公園で見た事があるかもしれません。 ヤマモモの果実は、甘酸っぱく生で食べることも出来ますが、ドリンクやジャム、缶詰、砂糖漬け、リキュール等に加工されることも少なくありません。摘んだヤマモモの果実を使って、家庭でジャムを作る主婦も多いと聞きます。

東海村という土地に位置するフローレスタ須和間の特徴

いかがだったでしょうか。自然豊かな土地に住むことは、きっと幸せな毎日が待っています。自然を感じられる環境というのは心の成長にも大切です。特にお子様がいる世帯にはふさわしい場所となるのではないでしょうか。 フローレスタ須和間のコンセプトは永住思想!50年後、100年後も静かに、自然・景観に溶け込むように土地と共存して存在していくこと、そういった街づくりを行っています。 その一方で、安心のタウンセキュリティを完備して、定期的なパトロールを実施するなど、安全に暮らしていただく為の仕組みもございます。また上質なヨーロッパの街並み、豊かな四季を感じられる自然公園が敷地内にあり、お子様の成長にもぴったりです。 もし少しでも興味を持たれた方は、フローレスタ須和間の資料請求をお願い致します。 資料請求|フローレスタ須和間の情報をいち早くお届けいたします]]>

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