ご存知の通り、先日、日銀がマイナス金利の導入を決定しました。
長期金利は、住宅ローン金利の指標とされるため、今後、住宅ローンも同様に下がることが予想されております。 すでに、一部の銀行では、住宅ローン金利の引き下げを発表していたり、メガバンクも引き下げを検討しているという話もあります。
現状の住宅ローンの金利は、まさに歴史的低さであり、かつ、来年4月の消費税増税も相まって、今年は、まさに”買い時”と言えるのではないでしょうか。 と同時に、当社でも、住宅の購入を検討している方々から問い合わせが日に日に増えております。
現在販売中の「悠久の森」は新街区の為、まだ土地の選択肢が大いにあります。 毎回、消費税が上がるタイミングでは、直前で購入希望者が殺到致します。 方角や、広さなど様々な選択肢がある今がチャンスと言えるでしょう。
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